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東北PGC第18代代表 佐直 和春

フォトスタナビご覧いただきありがとうございます。

東北PGC第18代、代表の山形県、佐直和春(サジキカズハル)と申します!

P G Cも創立50周年と歴史のある団体になりました。

多くの先輩たちの生き方、同年代、後輩たちの柔軟な発想と行動力に刺激をもらいながら

全国の仲間と切磋琢磨しながら成長してきました。

文化や伝統を継承し、時代と共に変化をして、自分の地域やお店に合わせて進化しています。

私たちPGCメンバーのお店はそれぞれ個性があり、楽しさがあります。

お客様に写真館を楽しんでもらいたい。

そしてたくさんの宝物を残してほしい。

そう思いながら写真館が地域にできることも考え店作りをしているお店が全国にたくさんありますので、お客様にあった写真館を選んでいただきご来店いただけたら嬉しいです。

 

コロナ禍において、家族の大切さをより実感することができ、写真を残すご家族が増えたと感じています。

写真は生きていく中で絶対必要なものではないけれど、写真は、そのとき流れている時間の中でしか撮れないものを残してくれます。

そこに写っている家族を、子どもを、両親を、友達を、愛する人を、

そのうれしかった全部を、写真という一枚が覚えています。

一瞬を永遠にしてくれる写真の力をぜひ体験してください。

私たち東北PGCメンバーはそのお手伝いを精一杯させていただきます。

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