スマホで上手く綺麗に撮るための3つの要素とは?

2021/12/29
Category:  中・上級者の方に初心者の方に
writer: 青森 > 野辺地町, 須藤 一朗(ストウ写真館

こんにちは!
青森県野辺地町、ストウ写真館の須藤一朗です。
今回は、スマホで上手く綺麗に撮るための3つの要素について書かせて頂きます。

スマホで撮影する時、同じように撮っていても上手く綺麗に撮れた時と ちょっとイマイチな時ってありませんか?
そこで、なぜそうなるのかということをふまえ、上手く撮るための要素を 3つお伝えしたいと思います。

まず、カメラの設定は変えずに同じように撮っていても写真の写り具合が違う 大きな原因として「外で撮影」か「室内で撮影」かの違いがあります。
人間の目は優秀なので外でも室内でも同じような明るさに感じますが、カメラに とっては【室内】はとても暗い場所なのです。ですので、「カメラと人間の目で 感じる明るさには大きな違いがある」と認識することが上手く綺麗に撮るための 第一歩だと思います。

これに関係して上手く撮るための要素の一つ目が、「明るさ」です。
外は夜の暗い時以外でしたら太陽の光があり、カメラにとって十分な明るさがありますので 速いシャッタースピードで撮れます。そうすると、手ブレの心配はなくなりますし、シャッター チャンスも逃しにくいので上手く綺麗に撮りやすいです。室内の撮影はシャッタースピードが 遅くなり手ブレしやすい状態なので、室内撮影の場合は出来るだけ 照明を付けた状態にするか自然光が入る窓際がオススメです。

二つ目は「色味(ホワイトバランス)」です。
せっかく撮った写真も青ざめたような写真だったり、黄色が強すぎて古臭い印象の 写真になったりしたことはありませんか?撮影する場所が蛍光灯なのか、電球なのか、 日陰なのか、夕方なのかこれらの条件によって写真の色味や写り具合が変わります。 通常はオートでいいですが、撮ったその場で画像の色味に違和感があったら カメラの設定でホワイトバランスを変えてみて下さい。

三つ目は「光の当たり具合」です。
簡単に言いますと、人物撮影の場合に日向と日陰の両方が混在している場所や 顔に影が強く出るような光の当たり方をしている場合の撮影は控えたほうが失敗が少ないです。 外の場合は完全に日陰の場所で撮影したり、室内の場合は撮られる人を照明の真下に立たせない で撮影したりすると綺麗に撮れます。
撮影はちょっとしたことでも写真の写り方には大きく影響してくるものです。
他にも写真を上手く撮るための要素は色々ありますが、撮影の時にはこの場所でいいのか? 明るさは十分なのか?など上記の三つをしっかり意識することで デジカメやスマホでの撮影も今までよりも上手に綺麗に撮れる機会が増えるはずでしょう。

この記事を書いた人

須藤 一朗 Ichiro Suto

青森 > 野辺地町, ストウ写真館 カメラマン

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