「伝わる写真」を撮るのに大切な事 〜 風景写真

2019/2/2
Category:  中・上級者の方に初心者の方に
writer: 山形 > 山形市, 小関 一成(写真館コセキ

みなさんこんにちは♪山形県在住のフォトグラファーの小関一成です!

みなさんは、インスタグラムなどのSNSをやっていますか??
もうインスタは古いよ〜〜!なんて方もいるかとは思いますが、さまざまなSNSで写真を投稿する事も多いかと思います。

SNSの良いところって、いいね!されたりフォロワーが増えたり沢山の人と「共感」できるところですよね😊

でも、なかなかフォロワーも増えないし、いいね!も増えないな〜〜⤵️って人も結構いるはず。。。

いいね!やフォロワーが多い人の写真みたいに素敵な写真って中々撮れないよ〜〜!って悩む人も多いはず、

じゃあ、フォロワーやいいね!が多い人の写真ってどういった写真なんだろう?って言うと、

食べ物だったら「とっても美味しそう」

風景の写真だったら「幻想的でキレイ」「ムードが伝わる」などなど

とっても「伝わってくる写真」なんです!

もちろん、すべての写真がそうではないですし、キレイな写真だけど伝わらない写真って場合もありますので、それも踏まえて少し書きたいと思います!

「伝わる写真」を撮るには??

今や、iphoneグラファーなんて言葉もあるくらい、手軽に簡単に写真がとれます。

もちろん、一眼レフカメラでも、カメラメーカーさんが切磋琢磨しながら綺麗に写るように開発しているので、シャッターを押せば写真がキレイに写ってしまう時代です。

今も昔も変わらないのは、「モノ」をみて写真を写すのは「人」って事です。

ここ!大事なのでもう一度いいます!

大事なのはカメラじゃなくて、まずは写す「人(あなた)」って事です!

あなたが見て感じて、これいい!って思った景色や人をそのままシャッターを押して写すだけなんです。

あなたが見た感動する光景に、人は感動を共有して「共感」するんです。

「感動」の数だけ「感動」する写真がある!

デジタルカメラなら沢山とれますので、立ったり座ったり移動してみたり、さまざまな角度から納得のいくまで、最高の一枚を沢山撮ってくださいね。

カメラを持って、旅行するなり、登山、散歩、たまに空を見上げてみるなり、沢山感動して、人生を豊かに健康的に過ごす傍にカメラっていう道具があってほしいなと思います😊

私自身、普段は写真館で「人物」を撮影していますが、

写真と同じころに始めたフライフィッシング好きが高じて山や川や森を歩くようになり、そこで見る光景が感動する景色ばかりで、

その光景を人に伝えたい!ってところから風景写真をはじめたんです。

気づけば写真の世界大会の日本代表に選ばれたり、国際写真コンクールでも入賞などいつの間にか少しいただける様になってしまいましたが、

好きこそものの上手なれって言葉通り、好きなものを沢山観察した結果なんじゃいないかなと思っております。

あなたの好きなものはなんでしょうかね😊

最後に・・・

今まで書いてきた様に、ただ写していると必ず壁にあたって、悩むとき、上手く行かないときがきますので、

そのときもっと伝わる写真を撮りたいと思ったら、少々面倒かもしれませんが、写真やカメラの知識を少し勉強しましょうね。

自分が見たままの風景と違う様に写ってしまう・・・・レンズの画角の話

自分が見た色と違う色に写る・・・ホワイトバランスの話

自分の見た明るさよりも暗い・・・絞り、シャッタースピード、ISO感度

夕焼けの太陽を入れた風景・・・デジタルカメラのラチチュードの話

画像の中のバランスが悪い・・・構図の話

夜景や星空を綺麗に撮れない・・・絞り、シャッタースピード、ISO、ホワイトバランス、RAW現像など複合

はじめにテクニックだけを学ぼうとしてしまうと、感動する光景をみることよりも、カメラの操作なんかに気をとられて、見えるものも見えなくなってしまうものです、

知識やテクニックなどは少し考えるだけでも、数え切れないほどありますので、また少しづつお話しできればと思います😊

 

 

 

 

この記事を書いた人

小関 一成 Kazuaki Koseki

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