意外に使えるスマートフォンとカメラを連動するアプリ

2018/10/11
Category:  中・上級者の方に初心者の方に
writer: 北海道 > 旭川市, 紺田 陽介 (写真工房こんだ

カメラとスマートフォンを連動するアプリがあるのはご存じでしょうか?

カメラのメーカーによってアプリを出していない事もあったり、アプリを出していても機種によりWi-fi機能が搭載していなくて連動出来ないものもあるので確認の上お試しください。

今回はOLYMPUSのカメラで紹介させていただきます。

アプリはOLYMPUS lmagesharefです。

アプリでカメラとスマートフォン連動すると使える機能を紹介します。

1.スマホでリモート撮影

ライブビューモードとワイヤレスレリーズモードの二種類あります。

・ライブビューモードは、カメラがとらえている場面をスマートフォンの画面に表示。

それを外面で確認しながら、AF・シャッターなどをタッチでカメラと同じよに撮影できます。

そして、カメラの所に戻らなくても、撮影モードの変更やシャッタースピード、ISO感度、WB(ホワイトバランス)、絞りの調整もできます。さらに連写、セルフタイマー撮影、ズームの操作もスマートフォンの画面を見ながらできるので、みんなで撮るときなど、いちいちカメラに戻りタイマーセットしないでいいのでとても便利です。

(注意 スマートフォンの画面上の明るさはISO感度を上げても変わらないので変化していないと思ってしまうんですが、写真にすると明るさがちゃんと変わっているので気をつけてください。)

 

 

 

・ワイヤレスレリーズモードは、先ほどのライブビューモードと違い、撮影モードやシャッタースピードなどの細かな設定などはカメラ本体で操作しながら、レリーズ操作をスマートフォンでする形になります。半押しでピント合わせ、全押しで撮影ができます。

2.簡単画像転送

画像転送機能を使えば、カメラで撮影した写真をスマートフォンにすぐに転送することができます。

スマートフォンの画面で写真を確認しながらタッチで選択できるので、選ぶときから見たか感じでダメな写真は省くことができます。

 

 

写真転送の設定ができます。初期設定ではスマーフォンに保存する時のサイズが大きい設定になっているので、なるべく容量抑えたいときは小さいサイズに変更しましょう。

 

 

3.写真加工

スマートフォンに画像にアートフィルターの効果や文字を挿入するかとができるようになっています。

選択できるアートフィルターの種類が31個使用でき、トレミングやトーンカーブ彩度もいじることができます。

(注意・前は同じアプリ内でできたのですが、今は別のアプリをダウンロードしないと利用できなくなってしまっているので気をつけてください。)

写真加工ともう一つ機能があり、それがフォトストーリーというものになります。

テンプレートの中に、写真を当てはめて一つの写真にする機能になり、種類もスタンダード、ズームイン・アウト、レイアウト、ファンフレームの4種類もあります。

1、スタンダード

レイアウト・アートフィルター・効果の組み合わせが楽しむこたができます

2、ズームイン・アウト

1枚の写真から、寄り引きを組み合わせた表現ができます。

3、レイアウト

フォトアルバムのような写真表現ができます。

4、ファンフレーム

インスタントカメラ風、フィルム風などのオシャレな表現が楽しむこたができます。

写真加工の機能よりは、加工の自由度はないですが、1枚の写真の中に複数入れ込むことができるので、アルバムなどを作る時に活用できそうですね。

 

4.位置情報付与

この機能は、スマートフォンで位置情報を記録し、その記録をカメラで撮影した写真に書き込む機能になります。

(注意・前は同じアプリで支えた機能なんですが、今は専用アプリをダウンロードしないと使えない機能になるので気をつけてください。)

 

 

このように、カメラとスマートフォン連動する事で楽しみ方も増えるので機会があれば活用してみてください。

最初にもお伝えしたとうり、カメラのメーカーによってアプリを出していない事もあったり、アプリを出していても機種によりWi-fi搭載されていなくて連動出来ないものもあるので、お持ちのカメラの説明書などで確認してみてからお使いください。

 

 

この記事を書いた人

紺田 陽介  konda yousuke

北海道 > 旭川市, 写真工房こんだ Web広報

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