都内で美しいロケーション撮影をするための3つのコツ

2017/11/27
Category:  中・上級者の方に初心者の方に
writer: 千葉 > 勝浦市, 安藤 健太(安藤写真館

初めまして。 千葉県PGCに所属している 安藤写真館の安藤健太です。

ロケーション撮影の方が爽やかで自然な表情が撮れ、開放的な気分になるというメリットもあり 最近ではお子様やモデルさんの方をロケーション撮影をするのが流行しています。

現役のプロカメラマンがロケーション撮影をする際に気をつける3つのポイントを紹介させていただきたいと思います。

意外と知らなかった豆知識?!

1:ロケーションのポイントはどう決めているの?

初めて撮影しに行く場所や事前にロケーション場所に足を運ぶことができない場合、

私はグーグルのストリートビューで目当ての撮影場所の住所を打ち込み、撮影場所周辺のスポットをくまなくチェックします。

撮影場所の人通りの多さや背景になりそうな独特の場所などあらゆる情報を確認することができます。

しかし、グーグルストリートビューでチェックしていざ行ってみると少し違っていたり、そこにあったものがなかったりと色々と弊害が発生するのも確かです。

本当に一番良いのは撮影の一週間前には事前に足を運び確認するのが一番ですね。

グーグルストリートビューは奥の手といった感じにしておきましょう。

ちなみにグーグルストリートビューの更新は公式発表はしていませんが 個人的な見解でいうと人口の多い都市部はおおよそ1年 人口の少ない場所はおおよそ2~3年になります。

 

2:公共の場所で撮影する場合は許可はいるの?

 

営利目的、非営利目的だとしても必ず許可を取りましょう。 どうやって申し込むかは撮影がしたい場所の公園名で検索をかけてみましょう。 それでも見つからない際は電話で直接確認することをお勧めします。

許可があることで撮影できる場所を大きく広げられますし、堂々と撮影できるので必然と気持ちにも余裕が出てくると思います。

 

3:背景に映り込んだ人物・ポスターなどはどうしたらいいの?

 

最後にこれが一番気をつけなければいけないことなのですが 背景に写り込んでしまった、人物やポスター著作物になりそうなものをどうすればいいのか!? これは撮影するときにも映らないように気をつけることなのですが撮影中、ついつい夢中になってしまい 写り込んでしまうこともあります。 なので、仕方なく写り込んだものは写真の修正で完璧に消すことをお勧めします。 これを怠ってしまって万が一あったときに訴えられてしまうこともあるからです。

 

このような著作物に関しての記事はまた機会あるときに書かせていただきます。

私たちPGC<パイオニアグリーンサークル>は日本全国にある写真スタジオの若手経営者で構成された組織です。 撮影の技術的なことはもちろん、それ以外の撮影での知識を読者の方と共有してゆければと思います。 長々とした文読んでいただきありがとうございました。

 

安藤健太

この記事を書いた人

安藤 健太 Kenta Ando

千葉 > 勝浦市, 安藤写真館 代表取締役

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