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写真なんて、いってみれば、ただの紙切れなのかもしれません。
風が吹けば飛んでいってしまう、ペラペラのペーパー…。
でも、どうしてでしょう。
その写真を、たくさんの人が大切にしています。
そこに写っている家族を、子どもを、両親を、友達を、愛する人を、胸にギュッと抱きしめるように。
世の中は、けっしてラクではないけれど、いいこともたくさんある。
そのうれしかった全部を、写真という一枚が覚えている。
悲しいときには、「大丈夫。あなたには、あなたを思ってくれる人がいっぱいいるよ」となぐさめてくれる。
写真には、そんな「人を幸せにするチカラ」があるのだと思います。
「一枚きりのチカラなんて、たかが知れている」。そうかもしれません。
でも、それを大切に大切に思うキモチが、なにかを変えるようにも思うのです。
今日もどこかで、写真がだれかをいやしていますように。
そう願いながら、たった一枚のもつ、なにかこう、とてつもない幸福感を、あなたに伝え続けていきます。

PGCとは Pioneer(パイオニア) Green(グリーン) circle(サークル)の略。
若手カメラマンや写真館経営者を育てる、チャレンジ・スピリットにあふれた写真館の団体です。
北海道から沖縄まで全国およそ600店の写真館が加盟しています。

写真は人を幸せにするもの。家族の絆を深めるもの。日ごろの仕事を通して、そう強く感じます。単にビジネスとして写真をつくっているだけでは、写真館を生かしてくれている世の中に恩返しができない。写真を通じて、なにか社会貢献したい。その思いから、PGCでは、心がホッとなるファミリー写真展「家族の絆写真展」をはじめ、福祉施設への出張撮影、親子を対象とした写真教室などを全国で展開し、写真が持つ「人を幸せにするチカラ」をみなさまにお届けするボランティア活動を行っています。
「若手カメラマンや写真館経営者を育て、写真館をますます繁栄させる」。これがPGCの理念です。若い力を伸ばし、いままでにない発想で写真館の未来を切り開く。パイオニア(開拓者)・グリーン(若さ)・サークル(集団)と名付けたのは、そうした願いを込めてのことです。しかし、自分たちさえ成長すればいい、とは思っていません。PGCが何より大切にしているのは、ギブ・アンド・テイクの精神。もらうばかりでなく、自ら与えることで、ともに成長していくことが目的です。
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